GUiLZ Project Personal & Experimental Blog

■ [その他] 今日の俺 (毒殺テロリスト Ver.)

今日ね、私が行っているお店、セールやってたんですよ。台数限定ってことで、結構安く商品出したりしてね。それで人がいっぱいなのはいいし、多少その客たちが殺気立ってるっていうのもいい。個人的には「浅ましい虫どもだな」とか思ったりもするけど、それは個人的見解なので許してほしい。

だけどな、通行しないで下さいって書いてあるところを通行しようとするな、クソジジイ。人が一気に溢れると危険だから通行止めにしてるんだ、それすら分からない位に頭ボケてんのか? それでこっちが(仕事なんで仕方なく) 止めたら、逆ギレですか。もう死ね。死んでしまえ。お前みたいなクソジジイの年金を、ただでさえ給料の少ない俺が払ってると思うだけで腹が立って腹が立って仕方がない。本当に死ね。今すぐ死ね。死ね死ね死んじまえ?(死ね死ね団のテーマ風に)。

正直な、少年犯罪が起こると「最近の子供は」とか「最近の若者は」とか言うけどな、そう言う奴に限って若者よりマナー悪いぞ。少なくとも若者はしぶしぶながらでも、こっちの言う事は聞いてくれます。タチの悪いのはオッサン・オバサン・ジジイだな。ババアはまだ説明すれば分かってくれる人が多いが、上の3つは最悪だ。はっきり言わせてもらうが、最近の若者より、役に立たないのに高給取り・年金貰ってて楽隠居な人間のほうがよっぽどマナーもモラルもなってねえよ。とっとと死んで若者を楽にしてください。よろしくお願いします。

……でも自殺とかするのは気の弱くて人のいい中高年で、そういうタチの悪いのほど得をしたり長生きするんだから、世の中ってのは皮肉なものだよな。「憎まれっ子、世にはばかる」「正直者が馬鹿をみる」ってのは真実なんだなあとつくづく思う今日この頃。あーあ、本当にもう糞野郎はみんな死ね。

  • [注]

本日の日記はフィクションであり、その内容は全て架空のものです。作中の過激な言動はこの作品を構成するのに必要不可欠なもので、公共の場に供するには不適切と思われましたが、作品のリアリティを増すためにあえて使用しております。

この作品を読まれて不愉快な思いをなさった方には深くお詫び申し上げますが、上記のような理由のため、悪しからずご了承いただけますよう、お願いいたします。

  • [付記]

そのいち。ご存知の方も多いかと思われますが、サブタイトルで使わせていただいた「毒殺テロリスト」様、かっこいいです。ぜひ皆様一度お聞きください。

そのに。「死ね死ね団のテーマ」ですが、「Hyper JoySound V2」にて歌う事ができます。曲番号は「60488」です。ストレス解消に最適な曲です。憎いあんちくしょうの顔を浮かべながら熱唱し、精神の安定を図る手助けとなさってください。ちなみに歌本には記載されていない場合がありますが、付属のリモコンの曲検索から探し出すことはできます。歌本に載せることのできない、深い事情でもあるのでしょう。

■ 最終更新  23:27

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