GUiLZ Project Personal & Experimental Blog

Monthly Archives: 6月 2010

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 安くてレスポンスも悪くないのでオススメです、Serversman@VPS
Facebook にシェア
[`evernote` not found]

■ [ネット] Serversman@VPS でトラブった話

今回、twitter 経由でアドバイスをいただき、解決したお話の顛末でも一応。

■ Serversman に繋がらなくなったところから話は始まる

DTI が運営している Serversman@VPS は、VPSのデータ領域に WebDAV を使ってアクセスしたり、iPhone のアプリからダイレクトに写真のアップロードができたり、その上安いといういい感じなサービスなのだが、突然サービスと、Serversman のコントロールパネル両方に繋がらなくなった。

■ 原因は yum からのソフトウェアアップデート

数日したら直るかと放置していてもダメだったので、twitter 経由で DTI にメッセージを送ると、他のユーザーの方からアドバイスをいただけた。それによると、yum でソフトウェアアップデートを行うと、httpd.conf が置き換えられてしまい、その中の Script Alias がコメントアウトされてしまうのが原因とのこと。

yum でアップデートした記憶はないのに、変だなと思って調べると、コントロールパネルの BlueOnyx に自動アップデートが設定されていたようで、06月08日に自動アップデートがかかっていた模様。このせいで httpd.conf が置き換えられてしまったようだ。

■ httpd.conf の Script Alias を修正するだけではダメ

早速 SSH でログインし、Script Alias だけ有効化したところ、今度は「CGIWrap Error: Server UserID Mismatch」と出てアクセスできない。どうやら、元々のファイルはいくつかの項目が書き換えられていた模様。

/etc/httpd/conf ディレクトリを調べると、httpd.conf.1 という、06月08日に作られたファイルが見つかったため、これがバックアップファイルだろうと考えて、手っ取り早く書き戻す。そうすると、無事 ServersMan に接続できるようになった。

ただ、BlueOnyx から設定したバーチャルホスト設定もクリアされていたため(06月08日以前にバーチャルホスト設定してたんだけどなあ・・・)、そちらを元の httpd.conf から復活させて終了。BlueOnyx だと、ちゃんと別ファイルにまとめてバーチャルホスト設定を保存してくれてたので、復活も至極簡単だった。

■ まとめ

yum アップデートでも、設定ファイルは上書きされることもあるということを経験できたので、勉強にはなりました。(自分の経験だと、だいたい元ファイルはそのまま残されて、org みたいな名前で、デフォルトの設定ファイルが作られるってパターンが多かった気がしますが)

yum のようなツールは便利ですが、こういった落とし穴もあるのだなあと、今後はもっと注意したいと思います。だからといって、もう Slackware には戻れないので、多分 yum のようなアップデータを使い続けるのでしょうがw。

スポンサードリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - そろそろ季刊になってきたな……
Facebook にシェア
[`evernote` not found]

■ [オーディオ] HUD-mx1 の適当レビュー

Twitter はじめてから、ブログ投稿がますます疎かになってる今日この頃ですが、いろいろネタも溜め込んでいたりするので、少しずつ放出。ひとまず、数日前に買った HUD-mx1 についてでも書いてみる。

■ これまでの環境

MSI P35 Platinum から S/PDIF 出力で、ONKYO SA-907FX に繋ぎ、それをONKYO D-HD1 から出すという環境。まあアンプもそんなに高くなく、スピーカーは1万ちょいでたたき売られてた物なので(以前使ってたのも KENWOOD LS-K703 と、似たような価格帯だし)、環境としてはたいしたオーディオ環境ではない。

今回はこれを、HUD-mx1 から S/PDIF で、SA-907FX に繋ぐように変更しただけ。(いわゆる DDC としての利用)

■ オンボードと大差ないかと思ったけど、全然違った

S/PDIF なら、オンボードだろうとサウンドカードだろうと大差はないんだろうなーと思っていたけど、全然違った。今まであまり聞こえなかった、バックで鳴ってる楽器の音がちゃんと聞こえるようになった。

もちろんボーカルや他の楽器の音が聞こえにくくなることもなく、それぞれが明瞭な感じ。音の解像度が上がったようにも感じた。

昔使ってた KORG の ONKYO OEM な USB DAC も、音は良かったけど当時の PC では負荷がかかってたりすると、たまに音飛びなんかを起こしてイラッとくることがあったけれど、USB 2.0 に対応しているからか、最近のマシンはスペックが高いからか、そんなこともない。(と言っても、まだ数時間しか使ってませんが・・・)

■ オンボードの人には間違いなくオススメ

Audio Accessery 誌にも、この価格でこの音質は素晴らしい的な記事がありましたが(PR記事ではなかったと思うけど)、2万以下で(PCワンズだと1.8万) ちょっと心が豊かになれるブツだと思います。

記事ではヘッドホンアンプとして素晴らしいということも書かれていたので、アンプのヘッドホン端子と比較してみたものの、HUD-mx1 は若干クリアー感があった気もしますが、自分の耳ではあまり違いが分からず・・・。いいヘッドホンだと分かったりするのかもしれませんね。(うちのはオーディオテクニカの5000円程度のヘッドホンのOEMという、若干あやしげなヘッドホンですので)

■ 気になったこととか

うちのヘッドホンの問題かもしれませんが、HUD-mx1 のヘッドホン端子の接触が悪いのか、ちょっと端子付近を触っただけでノイズが出たりしてました。まあ触らなければ問題ないですが。

あと、S/PDIF 出力だと、HUD-mx1 の正面スイッチをヘッドホンにセットしてようが、アンプから音が出ます(ヘッドホンからも出ますが)。エロい動画なんかを見るときには気をつけておいた方がいいかもしれませんねww。この辺りの使い勝手を考えて、自分は HUD-mx1 のヘッドホン端子は使わず、アンプから繋ごうかなーと。

それから、本体も多少熱くなります(ACアダプタを使ってるからかもしれませんが)。横に置いてるアンプより若干マシですし、触れないほどではないですが、夏場は気になるかもですね。

■ 余談

ということで、いろいろと書いてみましたが、使って数時間でエージングも終わってないですし、音質については参考までにということで。ただ、安いシステムでもはっきり音質向上は分かったので、気になる点も多少あるものの(ヘッドホン使わないなら問題ないですが)、買って損はしないと思います。

あ、ちなみにこのメーカーは韓国の会社なので、その辺りにこだわりがある方にはオススメしませんww。

来週末くらいには、知人から Marantz PS7400 を譲り受ける予定なので、それに繋いだときの音質を楽しみにしつつ、しばらく使ってみようかと思います。

■ 参考リンク

HUD-mx1 メーカーリンク

http://audinst.com/jp/bbs/board.php?bo_table=HUDmx1&wr_id=5

おそらく最安価格 PCワンズの販売ページ

http://www.1-s.jp/products/detail/28845

スポンサードリンク

スポンサードリンク

Twitter
利用中のサービス

GUiLZ Project では、以下のサービスを利用しています。


関連サイト
巡回先サイト様
アーカイブ