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By: Cairo

こういう使い方をしている人は少ないとは思うけれど、複数の独自ドメインをGoogle Appsで管理していて、それらのアドレスに設定したエイリアスを差出人として送りたいという場合にハマった点についての話。

って、この説明だと全く分からないと思うので、例を示すと以下のような感じ。

 

  • AドメインのメールアドレスX
    Google Appsで管理している、独自ドメインのメインメールアドレス。他のメールアドレスに来るメールの集約・送信などを行う役割

  • BドメインのメールアドレスY
    Google Appsで管理している、別ドメインのメールアドレス

  • BドメインのメールアドレスZ
    上記、別ドメインメールアドレスのエイリアス

 

という3アドレスがある場合、メインのメールアドレスであるXから、Zを送信元として相手にメールを送ると、Yのアドレスを送信元としたメールが届いていた。

自分の場合、用途や相手別にメールアドレスをエイリアス(正確にはキャッチオールアドレス設定) として追加し変えているのに、それが意味をなさなくなってしまうので困っていたのだが、それが解決したので記事にしてみた。

この問題で困るのは、GmailをWebブラウザから使用している場合で、かつ自分のような使い方をしている場合のみだと思うけど、とりあえず自分が忘れないためにということで。

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WordPressにメールから投稿できるプラグインはいくつかあるけれど、不特定多数からの投稿が可能で(K-tai Entryはこれがダメらしい)、かつ別サイトのアカウント作成も要らない(JetpackはWordPress.comへのアカウント作成が必要) プラグインということで、Postieを使ってみた。

・・・のはいいが、自分の環境だとAndroidやPCから写真を添付すると問題なく更新してくれたが、iPhoneからだと写真が投稿されないという問題が発生。どうやら写真のファイル名に全角文字が入っている(iPhoneだと「写真.JPG」というファイル名になる) と、写真がアップロードされない模様。

新年一発目は、この問題に対応するためのハックから。続きは以下に。

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foltia ANIME LOCKER

 

間が開いてしまいましたが、foltia ANIME LOCKER のソフトウェア的なネタです。foltia ANIME LOCKER は、導入されているminiDLNAのバージョンが、(確か)1.0.25 で、このバージョンだと我が家のBRAVIAではファイルリストが表示されず、利用できない状態でした。

で、miniDLNAを最新バージョンに入れ替えると正常に見られるようになったため、その内容をメモとして残しておきます。(実際に作業してから時間が空いてしまったので、やや記憶は曖昧ですが)

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以前作成したWebサイトで、BaserCMS 1.6.15 のまま利用しているサイトがあるのだけれど、2.X系にバージョンアップするためにはテンプレートの再調整・プラグインの再カスタマイズが必要なこと、管理画面のインターフェイスが大きく変わってしまったために、トレーニングコストが馬鹿にならないことなどから、アップデートを控えていた。

幸いBaserCMS自体には大きな脆弱性も発見されず( この脆弱性 にはファイルパッチで対応できたし)、運用できていたのだが、BaserCMSが依存しているPHPフレームワークであるCakePHPに、今年4月末 Paginatorコンポーネントに大きな脆弱性 が発見された。この対処を行った際の内容をメモしておく。

CakePHPフレームワークを利用したことがなかったので、フレームワークだけのバージョンアップとかどうするんだろうなーと思っていたが、色々調べて試したところ、どうやら cake ディレクトリの中身を上書きすれば大丈夫っぽかったので、BaserCMSに利用されているファイル・ディレクトリを選んで上書きした。

BaserCMS 1.6.15で利用されているCakePHPは1.2.10なので、最新版の1.2.12を以下からダウンロードする。

アーカイブの中から、cake フォルダのみ解凍し、その中から以下のファイル・ディレクトリを上書きアップロードする。(libs ディレクトリだけで大丈夫という情報もあったけど、念のために)

  • config
  • libs
  • basics.php
  • bootstrap.php
  • dispatcher.php
  • LICENSE.txt
  • VERSION.txt

これでCakePHPは1.2.12となり、BaserCMSの管理画面から、システム設定‐環境情報 とたどることで、アップデートされているか確認できるようになる。(下記画像参照)

BaserCMS システム設定画面

BaserCMS システム設定画面

BaserCMS CakePHP バージョン確認画面

BaserCMS CakePHP バージョン確認画面

 

自分の環境ではこの方法で問題は起こっていませんが、全ての環境で問題が出ないとは限らないので、事前のバックアップやテストは確実に行ってください。また、この方法で脆弱性に正しく対応できているかどうかは保証できませんので、対応として間違っているとか、もっといい方法があるという情報があれば、ぜひコメント等より教えてください。


hello?

自宅では、NTT西日本のひかり電話+プロバイダ提供のVoIP電話番号を利用していたが、コスト優先でVoIP電話番号がないプロバイダに乗り換えた。

固定電話の利用頻度も低いので、別に困らないかなーと思っていたのだが、事情によりFAXを繋ぐための電話番号が必要となり、基本料金無料の FUSION IP-Phone SMART の契約をした。

で、FUSION IP-Phone SMART がプロバイダの提供するVoIPサービスほど電話料金が安いならいいのだが、ひかり電話と比べると微妙に高い。そこで、FUSION IP-Phone SMART のメリットを活かしつつ、ひかり電話と使い分けができないかと思い、設定を行ってみた。

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Aipo7のバックアップスクリプトは、backup_handler.sh としてデフォルトで用意されているが、定期的に削除する機能は付いていないため、いちいち古いバックアップを手動で削除する必要があった。

その辺りが面倒だったので、自動的にバックアップを削除だけするスクリプトを書いてみた。backup_handler.sh を改造してもよかったのだけど、リストアスクリプトとの兼ね合いや動作検証が面倒&バージョンアップ時にバックアップスクリプトの確認・検証するのが面倒という理由で、単独で動くようにした。

前提条件として、素のままの backup_handler.sh を cron で毎日回している環境を想定している。このスクリプトも同じように cron で回せば、古いバックアップは自動で削除してくれるはず。(CentOS 6環境にて検証)

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マイクを付けたイメージ

マイクを付けたイメージ

打ち合わせのために ICONIA TAB A500 を半ばSkype専用機として利用しているのだけど、こちらからの音声が小さいという苦情がよく入っていた。いろいろ調べてみても、どうも仕様とのことで、解決策は外部マイクを使うしかないようだ。

利用実績がある商品はいくつか紹介されていたが、100均にもあるというイヤホンとマイクセットだと動きが制限されるし、マイクとスピーカー一体型の物はどれも高いし、自作するのも面倒だし、と放置していた。

そんな折、楽天のサンワダイレクトで在庫処分の280円スピーカー一体型マイク が出ていたので、購入してテストしたところ、大成功。こちらからの声がクリアに伝わり、かつ大きく聞こえるようになったと好評だった。

ただし、このマイク兼スピーカーの出力は小さくて、逆にこちらが困ってしまう事になったので、音声出力だけは ICONIA TAB A500 本体から出してやるように設定する必要があった。

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YAMAHA のWebサイトでも、自分に振られたローカルIPアドレス別(つまりはPC別) にプロバイダを使い分ける方法は この辺りに載ってる し、そもそもWeb管理画面からでも設定できるけど、アクセス先ごとにプロバイダを使い分ける方法が載っているサイトがなく、自力で試して使えるようになったメモ。

何でそういうことがしたいのかというと、仕事で管理してるサーバーは固定IP契約のプロバイダからアクセス限定してセキュアにしたいけど、それ以外のサイトは動的IPのプロバイダからアクセスすることで、できるだけ自分をトレースされたくないという(固定IPでサービス提供してたら尚更)、主に気分的な問題だったりするんだけど。

もちろん、仕事専用のマシンを別に用意して、そのマシンからのみ固定IP経由でアクセすればいいって案もあったけど、仕事専用マシンでも調べものやら何やらでいろんなWebサイトにアクセスするし、そういうところにも足跡を残したくないなーというわけで、あまりニーズはなさそうな設定を書いてみた次第。

で、実際のフィルタリングは以下のような感じ。この例では、ip filter の 1?3 に固定IPプロバイダからアクセスしたい先のIPアドレスを書き、ip route で経路を設定する。pp 1 が固定IP契約のプロバイダ、pp 2 が動的IP契約のプロバイダを想定している。

ip filter 1 pass * 固定IPでアクセスしたいIPアドレスを書く。以下例 * * *
ip filter 2 pass * 111.222.333.444 * * *
ip filter 3 pass * 222.333.444.555 * * *
ip route default gateway pp 1 filter 1 2 3 gateway pp 2 filter 500000

gateway pp 2 filter 500000 は、もともとの設定がそうなっていたのに倣っただけで、例えば

ip route default gateway pp 1 filter 1 2 3 gateway pp 2

と書いても問題なく動作する。

この方法の難点としては、固定IPで接続したいアクセス先が増えた場合、ip filter をいちいち足さないといけないことと、その都度プロバイダへの接続を一度切断して、再接続する必要があること。切断するのは動的IP契約のプロバイダのみで良かったような気もするけど、一応両方のプロバイダ接続を切断して再接続している。

もっといい方法があったら、コメントやTwitterあたりから教えてください。


引き続き、XOOPS Cube Legacy 2.2 ベースでのお話。サーバー環境のせいか、d3downloads 1.47 を利用している時に、以下のような問題が発生していた。

  • POST処理を行うと、たまに画面が真っ白になって反応が無くなる。こうなると、別モジュールも真っ白になって見えなくなることがあった。
  • 激しく重い。データ1件しか登録してないのに10秒くらい表示にかかる

既に d3downloads の更新は停滞しているようなので、自力で何とかしてみることにした。

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