GUiLZ Project Personal & Experimental Blog
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 事務労働者改め肉体労働者@俺
Facebook にシェア
[`evernote` not found]

■ [その他] 今日の俺

憂鬱な気分のまま目覚め、そのまましばし現実逃避してふて寝 まどろんでいましたら、急に携帯電話が鳴りまして。こんな朝早くに誰だろうと思いつつ出ると、派遣先の社員さん。こんな朝早くにクビ宣告か… 何の用件かと思いきや「今日は雨が降ってるんで作業しないことになったから。そういうことでお休みねー」とのことでして。初めて現場仕事らしい理由で休みになりましたよ、ええ。

ただ、たとえ現場仕事でも、事務担当者はそうそう休みになるなんて事はないはずなんですが、どうやら私の仕事は事務ではないということを、派遣先も認めてるということですな。まあ薄々は(笑) 気づいてましたけどね。……じゃあはじめから事務の仕事なんて言うなよぅ。

といった話はさておき。給料は減ってしまいますが、おとつい夜からのHDDトラブルで心身ともに疲労困憊していたので、この休みはまさに天恵。しかしゆっくり休んでもいられません。とにかくこの80GBのHDDに詰まったエロ・エロ・エロ 重要なデータを救い出さなければ。万一このデータが全くの無に帰してしまったならば、私のアイデンティティを喪失するのと同意です。とにかくどんな手を使ってでも、エロ・エロ・エロ データを救い出さなければならないのです!

まず、昨日考えていたNorton Ghostからのデータ抽出を試みます。しかし、オプションなしでは「セクターにエロー(注:素で打ち間違えました) エラーがあるからダメだよ?」などといわれてしまいます。おのれ名雪まで俺のエロはNGとぬかすかっ!? そこでオプション「-fro (不良クラスタがあってもイメージを作成する)」をつけてイメージ作成を試みます。

さて、順番が逆になりますが、このHDDの構成を書いておきましょう。総容量・約80GBの領域を、半分ずつ(約40GBずつ) に分けて、NTFSフォーマットで管理していました。で、先述のGhostにエラー無視オプションをつけて起動した結果ですが……。半分の40GBにはアクセスでき、イメージの作成もできるが、残り半分の領域は空っぽと認識されるという、まさに半死半生な状態です。「半分だけでも助かるのか…」と少しは安心しましたが、それでも残り半分のデータは失われてしまいます。小市民の私としては、このデータも救い出したい。少しでもエロ・エロ・エロ 大切なデータが失われてしまう事には耐えられない。そんな腐りきった 気持ちから、さらに試行錯誤することにしました。

とはいえ、Windowsから起動してもブルースクリーンでしょっちゅう落ちるため、Windowsからの復旧作業は難しい。しかしDOSからの復旧は、Ghost以外に今用いることのできる手段はない。「Final DATA」などの復旧ソフトも持ち合わせていない。この追い詰められた状況下、ひとまず正常に認識した領域のデータを救い出すことにします。…その作業自体には結構な時間を費やしたのですが、何とかその領域にあったデータは、無事に救い出せました(おそらく)。

さて問題はここからです。Ghostで無理やりイメージを作ることもできず、Windows上からの復旧手段もない。CDブート式のLinuxを使うことも考えましたが、NTFSのリードだけができても、書き込みができなければデータは救えません。ただ、ファイル自身は生きているのでは? という希望はありました。昨日の夜に「NTFS Reader for DOS」というソフトを使い領域内を覗いてみたところ、内部のファイルリストが見えたのです(日本語のファイル名は文字化けしてましたが)。

ここで少し考えてみます。システムドライブではないのに、起動後ブルースクリーンになってしまったり、システムが固まってしまうのはなぜか。それはおそらくNTFSのデータ管理やドライブ管理に必要な領域に不良クラスタが発生してしまっており、そこにWindowsがアクセスしようとしてブルースクリーンなどの症状が引き起こされているのではないか、と。そしてそう考えた根拠がもうひとつありました。所有するPCのうち、起動後しばらくして高確率でブルースクリーンになってしまうPCがあったのです。そのPCにはNorton Utilities、そしてNorton UnErase(ごみ箱から消去したファイルを隔離して、復旧させることのできるツール) がインストールされていました。このツールは全接続HDDに個別の設定項目が存在し、あとからHDDを追加すれば、そのドライブに対してアクセスし、この機能を有効にします。そのためNTFSの管理機能が破壊されていたとすれば、当然Windowsからアクセスできず、ハードウェア不良としてブルースクリーンになってしまうのも頷けます。

ではどうするか。Norton UtilitiesをインストールしていないPCから、CHKDSKを実行してその管理部分の破損を修復。その後無事アクセスできるようならデータを退避する。これがおそらくベストでしょう。とはいえ、その前にできる限りの手段でデータ復旧を試みることはしましたが(HDDに変更を加えると、データが上書きされ読めなくなってしまう、または復旧に失敗してデータの痕跡すら失われてしまう可能性があるため)。結局は無理だったので、CHKDSKをかけることになったんですけどね。

そしてつい先ほど、運良くWindowsが起動したので、そこからコマンドプロンプトを開き、CHKDSKを実行してみました。ドライブ名を見ようとして「マイ コンピュータ」を開くと固まってしまうため(昨日テスト済み)、おそらくこれだろうというドライブ名を決め打ちで入力。その結果が以下のログです(一部意味なく伏字・一部省略)。

ファイル レコード セグメント XXX を読み取れません。

(注:数箇所発生)

ファイル XXX の無効なセキュリティ ID を既定のセキュリティ ID に置き換えています

(注:大量に発生)

データ属性をファイル XXX に挿入します。

(注:数箇所発生)

名前 AAAAABBBBBCCCCCDDDDD.ZIP のファイル XXX の不良

クラスタを置き換えました。

マスタ ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。

属性定義テーブル エラーを修復します。

ブート ファイル エラーを修復します。

アッパーケース ファイル エラーを修復します。

不良クラスタ ファイル エラーを修復します。

ログ ファイルの不良クラスタを置換しています。

14 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。

マスタ ファイル テーブル (MFT) のデータ属性エラーを修復します。

マスタ ファイル テーブル (MFT) の BITMAP 属性エラーを修復します。

ボリューム ビットマップ エラーを修復します。

ファイル システムを修正しました。

このログを見る限りでは、当初の予想通り、NTFS管理部分のデータが壊れていたように見えます。1つファイルも壊れていたようですが、CHKDSK後、Windows上からHDDを見ることができるようになりましたので、それ以外の大部分のデータは救える可能性が高くなりました。そして現在データ退避中なわけですが、うまくコピーできているようです。まあデータ自体が壊れてしまっている可能性もあるので、まだ完全に安心はできないのですけれども。

まあともかく、大切なエロ・エロ・エロ データが救い出せそうでよかったなあと、思うのであります?♪(南こうせつ風に)。しかし本当、ベアリング部分や制御基盤関係の故障じゃなくてよかったよ。不良クラスタだけなら、ローレベルフォーマットすればテンポラリ用途にでも使えそうだしな。ありがとう、エロの 神様!

■ 最終更新  23:03

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

当サイトのコメント欄は承認制となっております。また、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサードリンク

Twitter
利用中のサービス

GUiLZ Project では、以下のサービスを利用しています。


関連サイト
巡回先サイト様
アーカイブ